2008年07月21日

大分県教職員採用試験始まる

IMG_0538mk.JPG 大分県教職員の採用試験が始まりました。何度も挑戦して、落ちた人。大分県を諦め、他県を受けて採用された人。
 今回も競争率は、13.4倍の狭き門です。全国的に大分県の競争率は上位に位置しています。
 しかし、今回の不正は余りにも酷すぎます。不正採用する為に、合格者の点数を下げて、不合格者で依頼のあった人の点数を水増しする。
 これらのことが、1950年代以降から繰り返されていたとの証言。
 だからでしょう。大分県の大学進学率が低下し、センター試験でも最下位グループに定着している事実は、これらのことも一因ではないでしょうか。
 以前、東京の国会議員会館を訪ね、秘書と飲みに行った時のこと。文部科学省の役人から、以前の教育県でならした大分県は何処に行ったのですか?と言われる。川崎さん、大分県の教育を立て直して下さい。とも言われたことを、いつも思い出していました。
 日教組の問題もありますが、基本的には能力の無い人間を採用していたことが、今回でハッキリと判明しました。それに、教育現場が絡み、県知事部局が絡み、県議会議員が絡み、PTAも絡み、底なしの状態だったようです。
 真面目にやった人が損をする世の中。これで良いのでしょうか。


posted by kawasaki at 22:47| 大分 ☔ | TrackBack(0) | 日田高校PTA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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